FOG JOURNAL

カテゴリー: 【column】 From Italy! カーサモリミのシンプル料理Page 1 of 9

じゃがいものニョッキ、トマトとバジル風味 Gnocchi di patate con pomodoro e basilico

美味しいイタリア食材を販売するブランド、カーサモリミ小林もりみさんから届く素敵なレシピ。
casa morimi の YouTube はこちらから。

ヨーロッパよりこんにちは!小林もりみです。
今はスイスに来ています。
数日前までいたイタリアのミラノでは、ジャスミンの花がちょうどシーズン。
壁いっぱいに蔦を広げてたくさんの白い花をつけたジャスミンが、街のあちらこちらに。見かける度に足をとめ、季節の香を満喫しました。ここスイスでは、バラや芍薬が美しく咲いています。
まだ暑くもなく、良い気候です。

今日はニョッキをご紹介させてください。
古いじゃがいもを使うのがスタンダードですが、小ぶりの春のじゃがいもで作ってみました。
皮を剥くのがちょっと手間でしたが、いつもよりもフレッシュな感じにできあがりました。素材のおいしさ、感じられると嬉しいですね。

ここではミニトマトをニンニクとオリーブオイルで煮込んでソースにしました。
急ぐときは瓶詰めのトマトソースでも。
添加物など入っていない、トマトをじっくり煮詰めたようなトマトソースを選べば、お家で仕上げたような美味しさになると思います。

またフレッシュなバジルもなければ、瓶詰めのバジルペーストを少し加えても。
バジルを使わないバージョンとしては、トマトソースに少し生クリームを足してもよし、バターを足してもよし、あるいはモッツァレッラを小さめに切って加えてもよし。
さまざまに楽しめます。
変化球で、トマトに加えるバジルペーストの量を多くして風味を変えても。

ニョッキも生パスタもハードルが高いようですが、慣れると手間をかけただけの作り立ての美味しさがあると思います。
失敗も少なくできると思うので、ぜひトライしてみてください!

Buon Appetito!

じゃがいものニョッキ、トマトとバジル風味

じゃがいも(ここでは新じゃがいも) 500 g
薄力粉 125 g
塩 3 g
オリーブオイル 適量
ミニトマト 1 パック
にんにく 1 かけ
バジルの葉 適量

• じゃがいもを洗い、水から中火で茹でる。串がスッと入るようになったら、お湯からあげる。
• 小さめの鍋に、ニンニクとオリーブオイルを入れて弱火で温め、香りがたったら半分に切ったミニトマトを入れ、じっくり煮込んでおく。塩で味を調味する。
• 茹で上がったじゃがいもの皮を熱いうちに剥く。
(今回は小さなじゃがいもだったので、マッシャーでいくつかまとめて潰してから皮を外しました)
• じゃがいもが熱いうちにマッシュし、粉と塩を混ぜて、ひとつの塊にする。
• 粉を打ったまな板の上で、6 分の 1ぐらいの生地を棒状に伸ばし、食べやすいサイズにナイフで切る。切り目に小麦粉をまぶしておく。重ならないように置く。
• 沸騰したお湯にニョッキを入れて、浮き上がってきたら掬い取り、お皿に盛る。
• バジルの葉を飾り、良質のオリーブオイルを回しかける。

オリーブオイルは上質なものをぜひ。それだけで美味しさがグレードアップします!
フィノッキオ(ウイキョウ)のオーブン焼 ハーブ風味 Finocchio con Erbe Aromatiche al Forno

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イタリアからこんにちは!小林もりみです。
ここミラノは、八重桜と椿が美しい季節。
また若芽の瑞々しい緑も、見るたびに幸せに。
日本の桜に想いを馳せることが多い時期です。
見たいなぁ、、。

さて季節の変わり目、今日は雨でとても寒い1日でした。
そんな折にふとつくりたくなる、ひと品をご紹介させてください。
フィノッキオ(ういきょう・ハーブのフェンネルのことです)は、生のまま薄切りにしてオレンジとピスタチオのダイスといただくことが多いですが、オーブンで焼きあげると、とっても美味しい副菜になります。
ハーブソルトがおすすめですが、シンプルに海塩と黒胡椒でも。
チーズをたっぷり削ってみてください。
お肉にも、お魚料理にも、またベジタリアンディッシュや温野菜にも、とても相性よく召し上がっていただけます!

Buon Appetito!


フィノッキオ(ウイキョウ)のオーブン焼 ハーブ風味

ういきょう 1 個
パルミジャーノチーズ 塊でも粉状でも
ハーブソルト 適量
オリーブオイル 適量

• ウイキョウを洗い、株の部分を残して(バラバラにならないよう)1 cmほどの幅に切る。
• 沸騰したお湯で 10 分ほど煮る。
• お湯をよく切ったら、オーブン皿に並べ、ハーブ塩を振る。そしてペルメジャーノチーズを削る。
• オリーブオイルをひとまわしかけてオーブンへ。200 度で 20 分ほど焼き上げる。
• お好みでお皿に取り分けてからも、オリーブオイルをひとまわし。

ハーブ塩は、添加物の使用がないもの、海塩を使ったものがおすすめです。チーズの塩気とハーブソルトを使うので、塩の量にご注意ください。
オリーブオイルは上質なものをぜひ。それだけで美味しさがグレードアップします!
大根とりんごのサラダ nsalata di Daikon e Mela

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イタリアからこんにちは!小林もりみです
ここミラノは、美しく瑞々しい青葉が少しずつ芽吹き始めました。
満開の椿などとともに春の到来を感じます。
ワクワクしますね!

最近よく作る(というか切って混ぜるだけ)サラダをご紹介させてください。
大根は、イタリアでもスーパーで手に入るようになり、ありがたく思っています。

ホワイトバルサミコとレモンオリーブオイルの組み合わせ、このシンプルなレシピには、ぜひお勧めしたいです。
この二つだけで、簡単でおいしい、そしてヘルシーの最強のコンビ。
風味豊かなので、塩も不要で減塩にも。
ホワイトバルサミコをお持ちでない方は、替わりに白ワインビネガーに蜂蜜を少し混ぜてお試しください。レモンオリーブオイルの替わりには、オリーブオイルにレモン果汁でなく、オリーブオイルとレモンピールを。
レモン果汁の酸味より、レモンの風味をぜひ合わせてください。

お試しいただけましたら嬉しいです!

大根とりんごのサラダ

りんご 1 個
大根 長さ10cmほど( りんごと同じ量 )
ホワイトバルサミコ 大さじ 1 ほど
レモンオリーブオイル 大さじ 1 ほど

• りんごの皮を剥き、種部分を取り除いて、細切りにする。
大根の皮を剥き、細切りにする。
• 大根とりんごを合わせ、ホワイトバルサミコレモンオリーブオイルとで和える。

Buon Appetito!!

*お酢はよい品をお選びください。栄養価が優れているだけでなく、酸味がまろやかで、風味も豊かです。

*レモンオリーブオイルは、有機レモンを丸ごと使っているなどのナチュラルな美味しさをお選びください。精油でオリーブオイルに味をつけたものとは、まったく一線を画すおいしさです。
ピスタチオのジェラート Gelato al Pistacchio 

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イタリアからこんにちは!小林もりみです
先週末、ミラノの美術館のお庭で「Soffio di Primavera 春の息吹フェア」なるものがあり、出かけてみたのですが、たくさんの園芸屋さんがテントでお店を出していて、春を感じるお花が色鮮やかに並んでいました。
水仙やヒヤシンス、椿などの春の花を眺めるのが自分でも驚くほどに嬉しくて、おもわずスキップしそうになるほどでした(笑)。

春のポカポカ陽射しとともに、見かけるようになったジェラートを味わう人々。
私もすっかりジェラートモードになり、久しぶりにピスタチオのジェラートを作りました。

ピスタチオクリームさえ手に入れば、実は簡単にとっても美味しくできるピスタチオのジェラート。
最近はピスタチオクリームも種類がいろいろあるようなので、ぜひ機会があればぜひご自宅ジェラートを満喫されてください!

ピスタチオのジェラート

< 2人分 >
牛乳 100 cc
砂糖 20 g
生クリーム 100 cc
ピスタチオクリーム 45g ( できれば 100% ピスタチオ )

• 牛乳をあたため、砂糖を加えて溶けたら火からおろし、生クリームとピスタチオクリームを加える。
• よくかき混ぜ、冷凍するだけ。
Buon Appetito!!

ピスタチオクリームはできれば世界最上級の特別なおいしさ、シチリアはブロンテ産 100 % のピスタチオクリーム(ペースト)で一度ぜひお試しください!こちらは砂糖が入っていないものですので、甘みがついているクリームの場合は砂糖の量を減らすなどで調節してお好みの味に仕上げてくださいね。


ピスタチオのダイスをかけると、グリーンのグラデーションが美しいだけでなく、味の深みが増し、食感もアップ。自分へのご褒美感に浸れます(笑)。目にもご馳走、重要ですね。
そば粉のクレープ(ガレット)Crespelle di Grano Saraceno 

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イタリアのお隣、スイスからこんにちは!小林もりみです。
今日お散歩途中に梅の花だけでなく、桜も咲いているのをみかけてびっくり。
まだ寒い日も多いのですが、確実に春の足音を感じるこの頃です。

現在、スイスのフランス語圏に滞在しているので、少々フランス気分、、。
簡単で身体にもよいので、よく作る食事クレープを紹介させてください。
食事クレープには全粒粉タイプもありますが、わたしはそば粉で作るクレープがとても好きです。
溶けたチーズにもとてもマッチするように思います。
ぜひ試していただけましたら幸いです!

そば粉のクレープ(ガレット)

< 2 ~ 3 人分>
そば粉 125 g
卵  1 個
バター 20 g
牛乳  125 cc
水 125 cc
海塩、黒胡椒

お好みの具材
ハム、チーズ、ほうれん草、マッシュルーム、ベーコン、トマト、卵、グリーンサラダなどを自由にチョイスして。

• そば粉をボウルに入れ、卵を割り入れ少しずつ混ぜ、牛乳と水を少しずつ加えてまぜていく。
• 最後に溶かしたバターを加えて混ぜ、数時間生地を休ませる。
• フライパンに油をひいて、クレープ生地を中火で焼く。
生地に火が通ったようになったら、ひっくり返す。
• お好みの具材を載せて、海塩と黒胡椒で味を整えてできあがり!

Buon Appetito!!

*ほうれん草、マッシュルームや西洋ねぎなどは、ニンニクとオリーブオイルで炒めて、塩味を味付けしておきます。チーズはグリュイエールチーズがベストですが、どんなチーズでも。ベーコンやチーズには塩が多いので加減してお召し上がりください!お好みの味が見つかりますように。
トマトのスープストラッチャテッラ風 Zuppa di Stracciatella con Pomodori

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イタリアからこんにちは!小林もりみです
季節の変わり目、まだぐん、と寒くなる日がありますね。
今回は、そんな時に作ったスープをご紹介させてください。

ストラッチャテッラとは、引きちぎった、ボロボロというような意味です。
かきたま状のスープのことをいうのですが、トマトと玉ねぎで作ってみました。
温まります、、、。

ブロード(コンソメ)は野菜 100 % の有機のものをぜひ!
癖のない優しい味が、おいしさのポイントに。
ぜひお試しいただけましたら嬉しいです!

トマトのスープストラッチャテッラ風 

<二人分>
トマト(熟したものがベター)2 個
赤玉ねぎ 1 個
エシャロット 1 個(なくても可)
卵 2 個
パルミジャーノチーズ 大さじ 1.5
ブロード 400 ccの水に対して適量を
海塩、胡椒

• 赤玉ねぎとエシャロットをみじん切りにし、鍋に沸騰したお湯 400 cc にブロードをといたものに加える。
• トマトを食べやすい大きさに切って1に加える。
• ボールに卵を溶き、パルミジャーノチーズを加えておく。
• すべて十分に柔らかくなったら、中火ぐらいで沸騰している鍋の中央に静かに少しずつ3の卵液を落とす。
• 海塩と胡椒で味を整えたら、できあがり!
Buon Appetito!!

海塩はうまみのある、おいしいものを使ってください。パルミジャーノに塩が入っているので、海塩の量にご注意ください!
アスパラガスの卵添え Asparagi con Uovo

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イタリアよりこんにちは!小林もりみです
イタリアも椿や梅の花が、美しく咲く季節になりました。
市場でも春らしい野菜が出回り、見かけると心踊るような気持ちになります。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

春らしい野菜の代表格ともいえるアスパラガス。
イタリアの北部でも白アスパラガスを栽培しており、この季節のご馳走です。
今回は、日本でも手に入りやすい緑色のアスパラガスで作ってみました。

イタリアでは今回ご紹介する方法でいただくことが多いです。
ほかにもバッサーノ風といって、ゆで卵と白ワインビネガー、オリーブオイルを合わせてソースにすることも(私は大好きなホワイトバルサミコを使いますが!)。
これも大好きなのですが、白アスパラガスと合わせるのが定番なので、ごくシンプルなイタリア式をご紹介させてください。

このレシピでいただくようになって、アスパラガスがさらに好きになりました。
芯が残るような日本の茹で方でなく、イタリアではしっかりと煮て、甘くなった野菜の風味を楽しむことが多いです。
お好みにもよりますが茹ですぎかな?ぐらい、ぜひ一度長めに煮て野菜の甘さを楽しんでみてください!
柔らかく、甘いアスパラガスは卵にとてもマッチして本当においしいです。

アスパラガスの卵添え

アスパラガス 太めなら 4、 5 本。細めなら 8 ~ 10本ほど。
卵 1 個
パルメザンチーズ 適量
海塩、黒胡椒、オリーブオイル すべて適量

• アスパラガスの茎はポキン、と折れるところで折り、袴を掃除する。
• 大きめの鍋に(私はオーバル型の鍋を使います)お湯をたっぷり沸騰させ、アスパラガスを入れる。
• たっぷりのお湯で柔らかくなるまで中火で茹でる。
• お皿に熱々のアスパラガスをのせ、その上にポーチドエッグ、あるいは目玉焼きをのせる。
• パルメザンチーズをたっぷり削り、オリーブオイルをまわしかけ、海塩と黒胡椒をお好みの量挽く。

Buon Appetito!!

海塩はうまみのある、おいしいものを使ってください。オリーブオイルはお好みの良質なものを。そしてたっぷりと!
かぼちゃのココナッツミルク風味 Zucca con Latte di Cocco

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みなさま、イタリアよりこんにちは!小林もりみです
立春が過ぎ、寒さの中にも春の気配を感じるようになりましたね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

よく残り物でカレーを作ります。
先日は、柔らかくなったビーツをバターで炒め、牛乳で少し煮込み、バーミックスでペーストにし、そこにクミンパウダーとカレーパウダーを加えて簡単カレーに。
クミンパウダーだけでなく、クミンシードもよく使います。

またトマトソースが使いきれないときなども、残っている野菜と煮込み、カレーパウダーとクミンパウダーを入れ、さらにココナッツミルクを入れるとおいしいカレーに大変身!

このようにカレーパウダーとクミンの他、ココナッツミルクを家に常備しています。
最近はそのココナッツミルクをカレー以外にも使うようになりました。
今回はカボチャと合わせたひと皿をご紹介させてください!

かぼちゃのココナッツミルク風味

かぼちゃ 皮を取って 400 g ほど
海塩 適量
水 100 cc
ココナッツミルク(調理用)100 cc
お砂糖 大さじ 1 ~ 2 ( かぼちゃの甘さに合わせて)

• かぼちゃを適当に切ったら、鍋に入れ水を加え蓋をし、中火にかける。
• 沸騰したら、弱火に。海塩をひとふりし、水がなくならないように気をつけて(必要に応じて足す)焦げないよう気をつけて蒸し煮にする。
• スプーンの背で押して簡単に潰れるぐらいになったら、火から下ろし、お鍋の中で潰してペーストに。
• ココナッツミルク100ml、お砂糖を加え、再び弱火にかけ数分。
海塩で味を整えて、Buon Appetito!!



*海塩はうまみのある、おいしいものを使ってください。ココナッツミルクには、調理用とデザート用があるので気をつけて。
*お砂糖のかわりにはちみつでも。ただその場合にはアカシアなどデリケートなものを選んでください!
チキンとセロリのサラダ Insalata di Pollo e Sedano


みなさま、イタリアよりこんにちは!小林もりみです
寒さ厳しい日々ですが、日が少しずつ長くなっていくのが嬉しいですね。

先日、人生で初めてフォンデュをいただく機会がありました。しかも本場スイスで。
スイスといえば、アルプスの少女ハイジ。
私にとって人生の食に対する大いなる目覚めは、子どもの時に見た、ハイジのおじいさんが暖炉でトロリとさせるチーズだったので(あのお腹の底からでてくる「食べてみたい!!!」の強烈な思いを今も思い出します)。
スイスで、しかも山小屋でのフォンデュ体験は、感慨深いものがありました。

お話しが横にそれました、、、

今日は、その子どもの頃から我が家の定番だった、簡単サラダをご紹介させてください。
今はマスタードなど多めにいれて、少し大人なレシピにしています。
レモンオリーブオイルもとても合うので、ぜひ試していただけたら嬉しいです。

なおフォンデュの様子、YouTubeにアップしていますので、ご覧いただけたら嬉しいです!

チキンとセロリのサラダ

鶏胸肉 2 枚
セロリ やわらかい内側の部分 数本
ドライレーズン 大さじ 3
オリーブオイル(おいしいレモンオリーブオイルがあればぜひ)
マヨネーズ 多め
マスタード 大さじ 1
レモン果汁 1 / 2 個
カレー粉 小さじ 1
海塩、黒胡椒 適量

• 鶏の胸肉は室温に戻した後、沸騰したお湯に入れ、すぐ火を止め 30 分ほど置く。
• セロリを 3 ~ 5 mmほどの輪切りにする。
• 鶏の胸肉を手で食べやすく割く。
• ボウルに胸肉、セロリを入れてオリーブオイル、マヨネーズ、マスタードで和える。
• レーズンを加え、カレー粉を加え、塩、胡椒で味を整える。

Buon Appetito!!

*胸肉の大きさによってマヨネーズの適切な量が決まると思うので、おいしいと思う量を試してください。
*ドライレーズンはあまり硬くなく、やわらかいものを。セロリも硬さや柔らかさで、輪切りの厚さを調整してください。
アーティチョークのオムレツ Frittata di Carciofi

美味しいイタリア食材を販売するブランド、カーサモリミ小林もりみさんから届く素敵なレシピ。
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みなさま、イタリアよりこんにちは!小林もりみです
日本でも最近は手に入るようになったアーティチョーク(イタリア語でいうとカルチョーフィ)をお料理したことがありますでしょうか?
今の季節、イタリアでは市場でよくみかける野菜のひとつです。

周りの硬い皮を剥き、中の柔らかい部分が出てきたら先端を切り落とし、4等分にするか、もっと薄く切るか。
茎も使えます。お料理によってサイズを変えて使います。

アーティチョークの掃除をしたら、ボウルに水を汲んでレモンを浮かせた中に入れて、アクを抜きます。

イタリアでは薄く切って、パルミジャーノと合わせる生サラダが、アーティチョーク料理の定番のひとつ。
生だけでなく、フライパンでニンニク等と炒めても、とても美味しい野菜です。

日本ではアーティチョークは手に入りにくく、価格も結構高いと思います。
野菜を変えて、玉ねぎやズッキーニなど、思いつく野菜で作っていただけたら嬉しいです。
簡単でおいしいオムレツ、ぜひチャレンジしてみてください!

アーティチョークのオムレツ

オリーブオイル 適量
にんにく 1 片
赤玉ねぎ 小 1 個
アーティチョーク 3 個
レモン 1 / 2 個
バター 大さじ 2
卵 3 個
削ったパルミジャーノチーズ 大さじ 3
牛乳 大さじ 3
海塩、黒胡椒 適量


• アーティチョークを掃除して 16 等分ぐらいの小さめのスライスにし、茎も掃除して適当なサイズに切り、ボウルに水とレモンスライスを浮かせた中でアク抜きをしておく。
• ニンニクのみじん切り、玉ねぎのみじん切りを準備する。
• テフロンのフライパンにオリーブオイルを入れ、2 を中火でよく炒める。
• 玉ねぎがしっかり柔らかくなるまでよく炒めたら、アーティチョークを加えてさらに炒める。
• 火が通ったらバターを加え、海塩で少し味を整える(塩は少なめに)。
• 卵をほぐし、パルミジャーノと牛乳を加え、フライパンの中に流し入れる。
• ある程度固まってきたら、弱火にして蓋をする。
• 表面まで固まってきたら、お皿をフライパンに被せて、ひっくり返す。

Buon Appetito!!

*お好みでバターだけで炒めても、牛乳を生クリームに変えても。
*パルミジャーノが持つ塩分を考慮して塩の量を加減してください。塩は、うまみのある海塩がおすすめです。

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