FOG JOURNAL

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伊藤 まさこちゃん


fogのshopに遊びに来てくれました。
ゆったりとしたイメージだけど、実はものすごーく
決断力があってなにをするにも早い人。
お互いの娘の年が近いので、よく娘たちの話に。
そのときばかりはママの顔になります。
彼女のつくり出す世界が好き。
cutting board


うちにあるカッティングボードは大きいのと小さいの。
小さい方は果物用、と決めています。
このfogオリジナルのカッティングボードも、果物を切って
そのまま出すのにぴったり。この素材のアカシアの木には、
人に贈ると贈られた人がしあわせになるという言い伝えがあるのだとか。
そんな話をきいてから、すぐに誰かにプレゼントしたくなりました。
麻の靴下


fogで仕事をするようになってから麻の靴下の
気持ち良さを知りました。
肌触りはどちらかというとサラサラというよりザラザラ
なのだけど、これがなんとも気持ちよいのです。
ザブザブ洗って、お日さまの下にこの靴下がぶらさがって
いるとしあわせな気持ち。
fogのアイドル


夕方、ガラス張りのshopの外をなにげなく見ていると
来ました!ポメラニアンのポンゴちゃんです。
つぶらな瞳、白とグレーの毛、憎めない体型。
彼には、どれをとっても人々をうっとりとさせる
魅力があるようです。お客さまにも大人気。
shopのコンクリートの冷たい床に
ペッタリと寝て夕涼み。fogのアイドルです。
curious chocolate


お問い合わせのたくさんあったcurious chocolate
fogのショップに再入荷しました。
大人っぽいパッケージもさることながら味も格別。
濃いコーヒーと一緒にいただきます。
fogのスタッフもチョコレートが大好き。
何枚か開けるとあっという間になくなってしまいます。
美味しいがゆえにちょっと罪なヤツ、ともいえるのです。
大橋 利枝子さん


スタイリストの大橋利枝子さん。
いつもfogのカタログをすごく素敵にスタイリングしてくれます。
ずっと昔からの友人なのだけど、少女のようなかわいらしさは
全く変わらない人。おばあちゃんになったときの夢を語り合う仲。
サルボさんのお昼ごはん


fogと料理家のサルボ恭子さんとのお付き合いはこの春から。
月に1度、fogのスタッフのためにお昼ごはんを
届けてくださいます。今日のメニューはひよこ豆のペーストをぬった
パン、鶏と野菜のクスクス、デザートに水分を切った
ヨーグルトに赤い実のソースをかけたもの。
とびきりのおいしさで、しあわせなお昼。
baileysのカトラリー


イギリスでアンテイークの家具や小物を扱うお店、baileysからやってきたカトラリー。少し大きめのフォークはざっくりとしたリネンのナプキンの上に無造作に置いておきます。こうしておけば出来立てのあつあつをすぐに食べることができるからです。
recycled glass

メキシコから来たガラスシリーズ。リサイクルしたガラスで出来ています。
手吹きなので1つ1つ大ききさや厚さが違って、なんともいい雰囲気。こんな器をみると何を入れたらおいしそう?とついつい想像してしまいます。ライムのたっぷり入ったビールと、そら豆と枝豆の冷たいパスタ。それとも?
リネンのキッチンクロス



fogオリジナルの キッチンクロスです。もちろん麻100%。使い込むほどに水をよくすいとるようになります。
うちでは朝1番にこのクロスを出してたくさんのお皿やコップを拭き、
夜蛇口の周りを拭いて、はい、今日のキッチンでの仕事はおしまい、となります。なんだかかけ声みたいなクロスなのです。

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