FOG JOURNAL
カテゴリー: 【fog shop】未分類Page 19 of 63
ウェンディバック
小さなサイズがかわいいウェンディバック。
お財布と携帯をいれてちょっとそこまで、のおでかけに。
それをそのまま大きなバックにいれてもよし。
小さい体でも活躍間違いなしです。
プレゼントにもとっても人気。
カラーは10色。あなたの好きなのはどのカラー?
新しい年、そしてsale。
新年明けましておめでとうございます。
fogも本日から新しくスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
この馬のぬいぐるみは
fogのリネン類の全てをお願いしているリトアニアのファクトリーのぺトラスさんから。
アイボリーの手編みソックスとセットでみんなにプレゼントしていただきました。
馬は偶然?いえいえ、ちゃんと日本の干支を調べて作ってくれたんですって。
リトアニアの人なのにすごい。気持がとっても嬉しいです。
この馬くん、角のところは革、たてがみとしっぽはウールリネン、
本体はリネンでできています。
見れば見るほど愛着がわく姿。
このぬいぐるは今年のfogのラッキーアイテムです。
shopにてちょっとキズのある商品のsaleはじめました。
今回の秋冬もののウールリネンのお洋服が中心。
お時間ある方はぜひ、のぞきにいらしてくださいね。
mattaのカーディガン
「matta」とはずいぶん前からのお付き合い。
ボンボンのついたストールが有名ですが
N・Yのshopには他にも魅力的なものがいろいろあります。
このカーディガンは美しい色と形が気に入って
リクエストしたもの。
上質のウールが柔らかく、ゆったりとした着心地です。
エレガントな雰囲気が素敵ですね。
MARISA HASKELLのピン
marisa haskell のcrossroad pin。
彼女のデザインはいつも印象的で、
心をぎゅっとつかんではなさないような力強さがあります。
このピンをシンプルなコートやストールの胸元に留めたら素敵。
寒さに負けず颯爽と歩きたい。
エスプレッソチョコのクグロフ
おいしいパン屋さん、静岡のbreffee STOREから
おやつ用にお願いしていたクグロフが届きました!
カレンツ、クランベリー、オレンジピールやナッツ がのっていて
チョコレートソースがかかっているのですが,
このソースがエスプレッソチョコなのです。
エスプレッソが入ったちょっとほろ苦くて大人っぽい味が好き。
クリスマスまでは待てそうにありません。
エミリーロングカーディガン
シックな色合いが揃ったエミリーロングカーディガン。
素材はウールリネンです。
袖はドルマンスリーブになっていて、身頃はゆったりとしたデザイン。
さらっと羽織ると良い感じです。
関根が着ているのはニュイ(ネイビー)。
前を合わせてピンで留めています。
バウンディチュニクとキティパンツと合わせて。
fogのトータルコーディネイトです。
リネンとウールのはぎれ1kg
リトアニアの工場で服やバック、キッチンクロス
などを作る時に出るはぎれ。
それを12cm×12cmの正方形にきれいにカットして1kg分をセットにしたはぎれです。
いろんな柄が入っていて
たっぷりの量があるのでかなりお得な感じ。
いろいろに使えそうです。
左側のウールのほうが高さがあるのは
生地に少し厚みがあるから。
ランダムに生地を並べて
おくるみやランチョンマット、ストールなんて素敵。
自分だけのオリジナル、ぜひ作ってみてください。
ウールの方はwebのみのお取り扱いになっています。
リネンの方はshopでも。
柄はアソート、どちらも数量限定です。
などを作る時に出るはぎれ。
それを12cm×12cmの正方形にきれいにカットして1kg分をセットにしたはぎれです。
いろんな柄が入っていて
たっぷりの量があるのでかなりお得な感じ。
いろいろに使えそうです。
左側のウールのほうが高さがあるのは
生地に少し厚みがあるから。
ランダムに生地を並べて
おくるみやランチョンマット、ストールなんて素敵。
自分だけのオリジナル、ぜひ作ってみてください。
ウールの方はwebのみのお取り扱いになっています。
リネンの方はshopでも。
柄はアソート、どちらも数量限定です。
冷水希三子さんの「ちょっと贅沢なおもてなしレシピ」
いつもfogで美味しい料理を作ってくださる
冷水さん。
この「ちょっと贅沢なおもてなしレシピ」
を眺めていると、
まるで彼女の家へ招待されているような
気分になってしまします。
どれも食べたいけど
いちばんは昆布だしがきいたおでん!
メインのおでんにいく前に、さっと茹でた春菊に
おでんのスープをかけて食べたり、
しめには茶飯に薄味のだしをかけて
お茶漬けなんてすごく美味しそう! 余談ですが、私は関東出身で
おでんのとき 茶飯は茶飯でも
少しのお醤油と昆布を入れて
炊いたごはんが相棒。
でも関西出身の冷水さんのは
濃い目にいれた番茶で炊いたごはんでした。
見た感じはそっくりだけど味が違うのです。
これもその土地ならでは?
なんだかお正月のお雑煮みたいでおもしろい!
冷水さん。
この「ちょっと贅沢なおもてなしレシピ」
を眺めていると、
まるで彼女の家へ招待されているような
気分になってしまします。
どれも食べたいけど
いちばんは昆布だしがきいたおでん!
メインのおでんにいく前に、さっと茹でた春菊に
おでんのスープをかけて食べたり、
しめには茶飯に薄味のだしをかけて
お茶漬けなんてすごく美味しそう! 余談ですが、私は関東出身で
おでんのとき 茶飯は茶飯でも
少しのお醤油と昆布を入れて
炊いたごはんが相棒。
でも関西出身の冷水さんのは
濃い目にいれた番茶で炊いたごはんでした。
見た感じはそっくりだけど味が違うのです。
これもその土地ならでは?
なんだかお正月のお雑煮みたいでおもしろい!
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