FOG JOURNAL

投稿者: adminPage 152 of 159

石坂 しづかさん


イラストレーターの石坂 しづかさん。
あたたかいもの展に来てくださいました。
彼女の素敵な絵は 映画「食堂かたつむり」の
本の表紙でつとに有名。
ご本人はとってもかわいらしい方です。
リトアニアの手袋がお似合い。
RARI YOSHIOさんの花


JARDIN BLANCを主宰するRARI YOSHIOさんから
贈られたお花です。なんと紙でできた器に入っていて
ナチュラルな紐で結んであります。
淡いグリーンと白でまとまった花は
生き生きとしていまにも動き出しそう。
1月からは恵比寿のkusakanmuriでお花のレッスンがある予定。
ぜひ自然にお花と向き合える方法、教えてください!
リネンコーティングトレイ


リネンの生地をコーティングして作ったトレイ
fogの定番商品です。
トレイとしても大活躍なのだけど、
大きいサイズを何枚か揃えてランチョンマットがわりに。
食べ終わったらそのままキッチンにさげます。
お手伝いにもなってママにも嬉しい。
フィードサックバスケット


冬でも人気のフィードサックバスケット
お財布や携帯をポンと入れて出かけます。
このバスケット、ケニアで作られていて
サイザル麻を手編みしているのですが
時々びっくりするくらい大きいものや、縦長のものが
入ってきたりしておもしろいのです。
ケニアの人々の、細かい事は気にしない、
というおおらかさがなんとも好き。
fogに妖精がやってきた!


shopに小さな妖精みたいな女の子がやってきました。
名前はののこちゃん。2歳と3ヶ月です。
コートと帽子がつながっている素敵なものを着ていて
それがまるで妖精みたいなのです。
本物の妖精にはあったことがないけど、
きっとこんな感じに違いありません!
くるくると動き回る彼女をおいかけて
写真を撮ったのだけどうまく撮れず
この可愛さをちゃんとお届けできないのが少し心残り。
あたたかいもの展


今日から2階であたたかいもの展です。
これはリトアニア製の靴下。
おばさんたちが(もしかしておじさんが)
ひとつひとつ手で編んでいるもの。
たくさんの柄があってまたまた迷ってしまいそう。
これを家の中で靴下の上から
ルームシューズがわりに履くのです。
一度履いたら・・・
これなしではいられませんよ、きっと!
カタログ撮影


fogのカタログ#13の撮影がはじまりました。
毎回こんな風に撮影しているんです。
フォトグラファーの嶋本 麻利沙さんとスタイリストの
大橋 利枝子さんがたくさんある新商品のカットを
てきぱきと仕上げていきます。
お二人とも何だか職人さんみたいでかっこいいのです。
またまた素敵なカタログになりそう。
みなさませひご期待くださいね。
カッティングボード


アメリカ映画の料理のシーンをみていると、
たいていこんな細いカッティングボードの上で
肉や野菜をバンバンと大胆に切っているという
イメージがあります。
バーモント州で作られているこのカッティングボードはメイプルの木で作ったもの。
とっても丈夫なので、バンバンやっても大丈夫。
ぜひ試してみてください!
ガーゼキッチンクロス


まるでガーゼのような肌触り。
これはfogのlinenのなかでも
特に柔らかいもの。
洗うたびにだんだんといい感じにクタっとなってきます。
どちらかというとlinenの肌触りはパリっと、が好み
なんだけど、このクタっと、も捨てられません。
あなたの好みはパリっと?それともクタっと?
ラべンダーサシェ


fogのキッチンクロスやテーブルクロスの
ハギレで作られたサシェ
生地の組み合わせはいろいろです。
うちではシーツやピロケースの入っている
引き出しにいくつもいれています。
ラベンダーの香りに誘われて
あっという間に眠りにおちます。

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