FOG JOURNAL

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リネンの糸


fogオリジナルのリネンの糸。3種類の太さがあります。
shopでは、1番太い糸は定番のラッピングにリボンとして、
ちゅうくらいの糸は値段のタグをつけるときに、
1番細い糸は縫い物に使っています。
写真の糸は1番細いもの。
キュートな針刺しと一緒に準備OK。
これでいつボタンがはずれても大丈夫です。
エバリネンハンドルバック


いよいよ桜の季節です。
お花見といえばやっぱりお弁当。
桜の下で食べるお弁当はとびきりおいしいですよね。
fogのエバリネンハンドルバック
ポリエステル素材の袋にリネンのもち手がついているもの。
水や汚れに強いので外に持って行くにはぴったりだから
おやつやシート、お弁当を入れてでかけます。
ちなみにうちのお花見弁当は紅しょうがと、梅干と、
たらこのおにぎりに菜の花のお浸し、
あまーい卵焼きにもちろんから揚げも。
さあ、準備ができたらお花見に出発!
招き猫


昔fogで仕事をしていた林田さんがふらりと
遊びに来てくれて、世田谷にある豪徳寺の
小さな招き猫を買ってきてくれました。
実は豪徳寺は招き猫発祥の地といわれていて
さまざまな大きさの招き猫たちがいるらしいのです。
これはその中でも一番小さな招き猫。
fogにもたくさん福がやってきますように。
リネンハンカチ


昨日ご紹介したロセリエスカーフ
同じ生地で作ったリネンハンカチ
これはfogやFLWの洋服と同じ生地でもあります。
それぞれニュイ(ネイビー)、ヴァン(ワイン)
シェール(ベージュ)、ヒヤシンス(サックスブルー)
という美しい名前がついているんです。
洋服とスカーフの色を合わせたり
スカーフとハンカチの色を合わせたり。
いろいろな色の組み合わせをお楽しみください。
ロセリエスカーフ


ロセリエスカーフ
大判だからショールにしたり、ひざ掛けにしたり
無造作につめこんだバックの目隠しにしたり。
いろいろに使えてとっても重宝です。
リネンなのでかさばらないのも嬉しいところ。
これを1枚持っているとすごく安心なのは私だけ?
石黒由紀子さん


エッセイストの石黒由紀子さん
上野朝子さんのお友達で、朝子さんとも
一緒に写っているわんちゃんのおかあさん。
このわんちゃん。名前はなんとセンパイ!
センパイの魅力にあっというまに
やられてしまった私達です。
ちなみに石黒家にはねこちゃんもいて
その名はコウハイ。かわいすぎです。。
彼女の著書「豆柴センパイと捨て猫コウハイ」(幻冬社)
は2ひきのかわいい写真とのんびりエッセイが
ぎゅっと詰まった本。必見です。
上野朝子さん


NY在住の上野朝子さん
朝子さんの肩書きは何かというと
ライターであり、コーディネーターでもあり、バイヤーでもあり
何より以前、茅ヶ崎にあった素敵なお店「サザンアクセンツ」
のオーナーで、これからホームページで
良いものをセレクトして紹介するサイト
「サザンアクセンツ・NY」をはじめるという、
とにかくいろいろできちゃう人なのです。
すごく久しぶりにお会いしたのだけど
いつも穏やかな朝子さんで嬉しい。
リアノースリーブナイトシャツ


このワンピース、ナイトシャツという名前が
ついていますが、fogの他の洋服と同じ生地を
使っているので、私は中に長いキャミソールを着て
ワンピースとして着ようかと思っています。
身長156cmの私が着ると、
丈はちょうどくるぶしあたりのマキシ丈。
夏は素足でいたいので、丈が長いのがかえって嬉しいのです。
両脇にスリットが入っているので歩きやすいし。
ナイトシャツとして着るというのも捨てがたいけど、
やっぱり今年はワンピースで!
刺繍


スウェーデン刺繍がほどこされたfogのケイTシャツ
お客さまの檜山由香さんがご自身で刺したものを
見せてくださって、あんまり美しかったので思わず写真に。
この微妙な色合いの糸はデンマーク製の
花糸っていう糸なんですって。
シンプルなシャツがまた違った魅力になってすごく素敵!
ノアベル


みなさまにこの美しい音色を
お届けできないのが残念です。
ハンドメイドならではの温かい
癒されるような響き。
玄関にかけたらたくさんしあわせが
はいってきそうです。

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