古い古いブリキのボックス
いったいいつの時代のものなんでしょう。
ところどころ錆びたりへこんだり。
でも新しいものにはない何とも言えない味わいがあります。
昔から使われていたものがまた巡り巡って新しい人のもとへ。
そしてまた少しずつ味わいを増していくのですね。