<12種類の季節のお花。イザベル・ボワノさんの描く可憐なお花のミニハンカチ>
イザベル ボワノさんの描く季節の花々を、リネン生地にプリントした小さなハンカチが発売になりました。
種類は12種類。お好きな花を選んだり、自分の生まれた季節の花を選んだり。
どれも魅力的で、選ぶのを迷ってしまいそうです。
こちらはミモザがモチーフのデザイン。
お花の絵の下にはフランス語で花名“Mimosa”とかかれています。
ハンカチは通常のリネンハンカチに比べて小さな25×25㎝。
小ぶりですが、リネン100%なので吸水性は充分。
小さなバッグの日も嵩張らないので助かります。
ハンカチとしてだけではなく、額縁に入れて、壁にディスプレイしても。
まるでキャンバスに描いた絵のようで、お部屋を明るく彩ります。
食事の際にナプキン代わりに使ったり、バスケットの目隠しにしたり。
使い道がいろいろあるので、いくつか揃えても。
ちょっとしたお礼などにもぴったりの1枚。
贈る方のイメージを考えながらお花を選ぶのも楽しい時間です。
<イザベル・ボワノさんについて>
フランス・アングレームというパリから少し離れた静かな街に住むイザベル・ボワノさん。
大好きなものに囲まれた、ゆったりとした暮らしの中から生まれるイザベルさんの作品は、どれも優しくて、見ると笑顔になってしまうような魅力があります。
日本が大好きなイザベルさんが、パリで出版された TOKYO のガイドブックに fog のお店を紹介してくださったことがきっかけで、イザベルさんとのお付き合いが始まりました。
今では fog のウェブストアのブランドロゴや、ショッピングバッグをデザインして頂いたり、カレンダークロスやハンカチなどの商品も一緒に作っています。
水彩絵の具を使って描かれる絵のモチーフは“自然やお花”“動物”“お年寄り”“お店”“食べ物”など様々。
自身が美しいと思ったり、心を動かされるものを描くことが多いのだそう。
「幸せなことを共有することで、私のエネルギーと熱意がみなさまにも伝わるといいなと思って。」とイザベルさん。
■イザベル ボワノ isabelle boinot
フランス・アングレーム在住のアーティスト。
アングレームの美術大学を卒業後、イラスト、出版を中心に活動を開始。
デッサンやコラージュ、刺繍、映像など多岐にわたる表現で作品を発表。
『シンプルで心地いいパリの暮らし』、『わたしのおやつレシピ』『おとしより パリジェンヌが旅した懐かしい日本』、『パリジェンヌの田舎暮らし』など著書多数。
またNHK Eテレ「パリジェンヌの田舎暮らし」に出演するなどマルチに活躍中。
※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。
HANKY ISABELLE.B No.3 MIMOSA
size: W 25 × L 25 cm
linen 100% (薄地)
made in Lithuania
■配送/ゆうパケットご利用可能
(最大 8 枚まで/ゆうパケットご利用の場合は日時指定・代引き・ギフトラッピング不可)